ナリコマグループ、順天堂大学COI-NEXTに参画 災害時における高齢者への継続的食事提供の実現に向けた産学連携を開始

ナリコマグループ(本社:大阪市淀川区、以下、ナリコマ)は、このたび、文部科学省・JST(科学技術振興機構)が推進する、産学官民連携による社会課題解決プログラム「COI-NEXT(共創の場形成支援プログラム)」順天堂大学拠点「災害など危機的状況でもヒト・モノ・ココロがつながる健康医療共創拠点」(以下、順天堂大学COI-NEXT)に参画しました。

画像1

画像1

ナリコマグループ、順天堂大学COI-NEXTに参画

■順天堂大学COI-NEXT参画の背景と目的
順天堂大学COI-NEXTは、災害時の二次的な健康被害(既存疾患の悪化、ストレス性疾患の発症など)から人々を守り、「災害後も誰一人取り残さず、中長期にわたって健康でいられる社会の実現」を目指す、2034年までの長期プロジェクトです。順天堂大学大学院健康データサイエンス研究科の隈丸加奈子教授をプロジェクトリーダーとし、自治体・医療系大学・民間企業など多様な団体と連携しながら推進しています。
当社が参画するのは、特に「ターゲット1:復興につながる次世代型避難環境の構築」「ターゲット2:災害時もシームレスな健康サポートモデルの構築」の領域です。急性期から復興期にいたるまで一貫した健康支援を届けるこの取り組みにおいて、高齢者施設等でのBCP(事業継続計画)対策の脆弱性や、発災直後から中長期にわたる継続的な食事提供の困難さは、いまだ十分に解決されていない課題です。

■ナリコマの関わり方
たった一さじの食事にも、会社のすべてを注ぎ込むという想いを込めたスローガン「ALL for ONE SPOON.」を軸に、お食事を通じて皆さまに生きる喜びを届ける食のインフラ企業として、医療・介護施設向けの食事製造・配送・厨房運営支援を一貫して手がけてきました。高齢者の嚥下状態に合わせた介護食の開発・提供、非常食においても「おいしい」を追求する取り組みを通じ、介護食分野に固有の知見とノウハウを積み重ねています。
順天堂大学をはじめとする参画団体が有する豊富な知的・医療リソースと、当社が培ってきた介護食に関する知見・ノウハウを融合させることで、災害時であっても高齢者へおいしい食事を途切れなく届ける、持続可能な仕組みづくりと地域課題の解決に貢献してまいります。

■参考:順天堂大学COI-NEXTについて
●拠点名称 : 災害など危機的状況でも
ヒト・モノ・ココロがつながる健康医療共創拠点
●代表機関 : 順天堂大学
●プロジェクトリーダー: 隈丸 加奈子 教授
(順天堂大学大学院健康データサイエンス研究科)
●プロジェクト期間 : ~2034年
●ホームページ : https://research-center.juntendo.ac.jp/coi-next/

■会社概要
ナリコマグループは、医療・介護施設向けに食事の製造・配送・厨房運営支援までを一貫して手がける企業です。施設ごとの課題に応じて、献立作成から調理、提供までのプロセスを最適化し、安定した食事提供と現場の負担軽減を両立しています。また、デジタルによる給食運営の変革(給食DX)を推進し、働き方改革の実現とともに、これからの給食業界に新たな価値を創出してまいります。

所在地(本社): 大阪市淀川区西宮原1-4-2 ナリコマHD新大阪ビル
代表者名 : 代表取締役 竹内 美夫
HP : https://www.narikoma-group.co.jp/

【ナリコマグループ】
株式会社ナリコマホールディングス(管理業務全般/開発業務全般)
株式会社ナリコマエンタープライズ(営業部門)
株式会社ナリコマフード(製造/配送)

詳細はこちら

プレスリリース提供元:@Press

URLをコピーしました!