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テレビ新広島で毎週土曜日午前11時20分から放送の「釣りごろつられごろ」が、2026年5月23日(土)に節目となる放送2500回を迎える。



■1977年10月2日(初回放送)より

1977年の放送開始以来、瀬戸内海を中心に、”一般の釣り人が主役”という番組スタイルを貫き、多くの視聴者に親しまれてきた。記念すべき2500回の放送では、広島県・大竹市沖の大黒神島付近で、50㎝以上の”年無しチヌ”を狙う。広島らしいカキイカダを舞台にした、広島伝統の釣法「かぶせ釣り」をお届けする。

■過去放送回より
「釣りごろつられごろ」の初回放送は1977年(昭和52年)10月2日。「瀬戸内海の豊かな海と四季折々の魚を番組にしたい」というスタッフの思いから始まった。開局して間もない時期に、「広島らしい自社制作番組をつくりたい」という強い願いが、現在まで続く番組の原点となっている。これまで、歴代のスタッフが大切にしてきたのは「週に1回、一般の釣り人をヒーローにすること。」この番組理念が、今も制作現場に息づいている。釣り人にはできるだけ自然体で釣りを楽しんでもらうために、カメラを向ける前のコミュニケーションも欠かせない。制作スタッフは何度も釣り人に声をかけ、会話を重ねながら信頼関係を築いていく。

■過去放送回より
ハゼがトレードマークの番組ロゴと、軽快なオープニングテーマ曲も、放送開始当初から変わっていない。釣り映像を見ながら、ナビゲーターのアナウンサーとゲスト(釣り人や船長)がトークを繰り広げる収録スタイルも長年受け継がれている。事前に映像を見せるのは最小限にとどめ、できるだけ生放送に近い形で言葉を交わすことで、驚きや喜びなど、その瞬間の臨場感を大切にしている。

■過去放送回より
放送2500回にあたり、前田典郎プロデューサーは次のようにコメントしている。
「海に出れば、同じ場所でも季節や潮、天候によって表情は変わります。魚との出会いも、釣り人の工夫も、一度として同じものはありません。その変化を、地域の暮らしに近い目線で伝えてきたことが、この番組の大きな価値だと感じています。2500回という数字は、番組の歴史を示す記録であると同時に、一人ひとりの釣り人の笑顔、竿先に集中する表情、魚が掛かった瞬間の歓声、そして海が見せてくれる四季折々の表情が積み重なった時間そのものです。視聴者の皆さんはもちろん、釣り人、遊漁船の船長、そして地域の海と港を支えてこられたすべての皆様に支えられ、この節目を迎えることができました。たとえマンネリと言われても、それが視聴者にとって安心感や親しみにつながるのであれば、変わらないことにも大きな意味があります。」

変化の激しい時代だからこそ、”変わらない安心感”を届けることも長寿番組の大切な役割。
番組は今秋、放送50年目に突入する。現在は広島をはじめ、北は青森から南は佐賀まで全国10府県で放送されている。瀬戸内海をはじめとする豊かな海、四季折々の魚、釣り人の真剣な表情と笑顔―。番組はこれからも、その一つひとつを丁寧に見つめながら、次の一投に心を込めて向き合っていく。
■釣りごろつられごろ 放送日
土曜日 午前11時20分~11時35分 (再放送)土曜日 午前5時45分~6時00分
◇番組公式HP◇ : https://www.tss-tv.co.jp/tsurigoro/
◇本件についてのお問い合わせ先◇
㈱テレビ新広島 編成部 永岡 弘恵
TEL 082-256-2113 MAIL nagaoka@tss-tv.co.jp
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