日本最大級のサイバーセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2026」トレーニング全8コースの概要を発表~参加登録は6月初旬より~

提供:@Press

CODE BLUE実行委員会は、サイバーセキュリティ国際会議『CODE BLUE 2026』(トレーニング:11月11日~15日 、カンファレンス:11月17日~18日 於:東京都新宿区)のトレーニング8コースの概要を発表いたします。各コースの募集人数・料金につきましては、準備が整い次第発表いたします。なお、トレーニングコースの参加登録は6月初旬の開始を予定しております。

画像1
CODE BLUE 2026

■トレーニングは前年の4コースから倍増の8コースへ
CODE BLUEでは、世界トップクラスの専門家から最新スキルを直接学び、次世代のセキュリティを担う人材を育成することを目的としてトレーニングコースを実施しています。
本年のトレーニングは全8コース。「AI時代の最先端スキルへの対応」と「防御側の実戦力の強化」に焦点を当てています。AI環境の脅威対応やAIを活用した調査手法を学ぶ特化コースや、高度なイベントログ分析など防御側の実戦力を高める実践的コースを提供します。

■各トレーニングコースの概要
1. OffSec EXP-401: Advanced Windows Exploitation (OSEE)
開催日程:11月11日~11月15日(5日間)
言語 :英語
講師 :OffSecトレーナー
<概要>
Kali Linux(ペネトレーションテストに特化したLinuxディストリビューション)の開発元としても有名なOffSec社が提供するトレーニングコース。EXP-401(AWE)は、経験豊富なペネトレーションテスター向けのOffSec最難関コースで、セキュリティ対策バイパス、複雑なヒープ操作、64ビットカーネルエクスプロイトなどの高度なエクスプロイト開発を、大規模なエンタープライズアプリケーションで実践的に探求します。

2. OffSec: Advanced AI Red Teaming (OSAI)
開催日程:11月13日~11月15日(3日間)
言語 :英語
講師 :OffSecトレーナー
<概要>
OffSec社提供のトレーニングコース。生成AIやLLMなどのAI環境に特化した高度なレッドチーム演習コースです。実際のシステムに潜むAI固有の弱点を特定し、攻撃者の視点でAIワークフローや制御面を悪用して影響を実証する手法を実践的に学びます。さらに、その発見を防御可能なセキュリティ改善へと変換する思考と方法論を習得します。

3. 大和セキュリティのツールを利用した高度なWindowsイベントログ分析と脅威ハンティング
開催日程:11月13日~11月15日(3日間)
言語 :日本語
講師 :田中ザック(大和セキュリティ)
<概要>
Windowsイベントログ分析を通じたWindowsおよびActive Directoryへの攻撃検出方法を学びます。基本的な内容から高度な攻撃までを扱い、攻撃調査・分析の基礎と独自研究の方法を習得します。分析には主に大和セキュリティのオープンソースツールを使用。Sigmaの検知ルールやAIによる調査も学び、フォレンジック調査員、インシデント対応者、SOCアナリスト、脅威ハンターなどに不可欠なスキルを提供します。

4. AI-Assisted Detection Engineering: Practical Blue Team Workflows with LLMs, Sigma, and MITRE ATT&CK
開催日程:11月13日~11月15日(3日間)
言語 :英語
講師 :Martin Cvetko(CCDCOE:NATOサイバー防衛協力センター)/
Takahiko Aoyama(CCDCOE)/
Tinna Sigurdardottir(Hybrid CoE:欧州ハイブリッド脅威対策センター)
<概要>
セキュリティチームがLLMと脅威インテリジェンスを用いて、人間の監視を維持しつつ検知エンジニアリングを加速させる方法を学びます。脅威情報の検知アイデアへの変換、MITRE ATT&CKマッピング、Sigmaルールの改良などブルーチームの現実的なワークフローを実践。自動化への盲信を避け、人間の意思決定と検証を重視することで、SOC・インシデント対応の速度と一貫性向上に資するAI統合を習得します。

5. The Browser as a Crime Scene: Browser Forensics and AI-Assisted Investigation
[CodeBlue Exclusive]
開催日程:11月13日~11月15日(3日間)
言語 :英語
講師 :Saksham Tushar(Rippling)
<概要>
本コースは、SaaSや認証情報を狙う攻撃に対し、ブラウザーを主要な証拠源として扱う実戦的トレーニングです。主要ブラウザーの解析や復号技術に加え、AIを「調査の加速装置」として活用し、タイムライン作成や分析の自動化ワークフローを構築します。最終日の侵害調査演習を通じ、従来の手法を超えた高度な調査能力と、実務に即応可能なAI支援型フォレンジック技能の習得を目指します。

6. AppSec Robots: Building Real-World Agents for Application Security
開催日程:11月14日~11月15日(2日間)
言語 :英語
講師 :Abhay Bhargav(AppSecEngineer)/Haricharana S(we45)
<概要>
本コースは、繰り返しのタスクに追われるセキュリティチーム向けに、既存ワークフローを大幅に強化するAIエージェントの構築手法を提供します。参加者は、OpenAIやClaudeのSDKを活用し、脅威モデル生成、SAST/DASTスキャン自動化、クラウドインフラ監査など、「セキュリティライフサイクル」全体をカバーする実用的なツールを作成。実践ラボを通じて適応・推論・拡張するエージェントの構築を習得します。

7. Crownless Shield – A Deep Dive into Modern Defensive Operations
開催日程:11月14日~11月15日(2日間)
言語 :英語
講師 :Mars Cheng(TXOne)
<概要>
本コースは、ブルーチームの視点からサイバー攻撃への対応力を磨く実戦的トレーニングです。OSINT活用、Wazuhによるエンドポイント検知、ネットワーク分析などの「検知技術」から、Windows/Linuxのフォレンジック、IDA Proを用いたマルウェア解析まで幅広く網羅。理論とハンズオンを通じ、SOC業務やインシデント対応に即応できる専門スキルを習得します。

8. DevSecOps Masterclass: AppSec Automation Edition
開催日程:11月14日~11月15日(2日間)
言語 :英語
講師 :Vishnu Prasad(we45)/Hari Raksha Kishan Malali(we45)
<概要>
高速化するDevOpsにAppSecが追いつかない課題に対応するため、本コースではセキュリティエンジニアや開発者、DevOpsプロフェッショナル向けに実践的なDevSecOpsとAppSec自動化の実装手法を提供します。CI/CDへのセキュリティテスト、サプライチェーン制御、シークレット管理、ポリシー適用の統合を学び、最新ツールで自動SAST、SCA、SBOM生成などを実践。AI支援DevSecOpsも探求し、全行程でセキュリティを統合するパイプライン構築を目指します。

画像2
CODE BLUE 2025 トレーニングの様子
●写真左:Abhay Bhargav氏(2026では “AppSec Robots: Building Real-World Agents for Application Security”を担当)
●写真右:田中ザック氏(2025に引き続き2026でも “大和セキュリティのツールを利用した高度なWindowsイベントログ分析と脅威ハンティング”を担当)

■トレーニングコース受講者には特典としてカンファレンスチケットを付与
トレーニングコース受講者には、特典として11月17日(火)~18日(水)に開催される「CODE BLUE 2026 カンファレンスチケット」が付与されます。実践的なスキルの習得と、最新の研究発表を通じた知見共有の両方をシームレスに体験できるため、トレーニングとカンファレンスの両方の参加を検討されている方にとって、非常に有効な選択肢となります。

■カンファレンスの早期割引チケットの販売は5月31日まで
カンファレンスの早期割引チケットの販売は5月31日までとなっております。6月1日以降は通常価格となりますので、カンファレンスへの参加をご検討中の方はお早めにお申し込みください。
なお、価格などの詳細につきましては「CODE BLUE 2026 開催概要」をご覧ください。

■「CODE BLUE」について
『CODE BLUE』は、国内外のトップクラスの専門家が集う、サイバーセキュリティの国際会議です。世界各国から著名な研究者を招へいし、最先端の研究成果の共有や交流の機会を提供するとともに、日本をはじめとするアジアの優秀な若手研究者を発掘し国際舞台へと後押しすることを目的に開催を続けています。

今回で14回目の開催となるCODE BLUE 2026は、昨年と同じベルサール高田馬場にて11月17日(火)~18日(水)にカンファレンスが開催されます。その他、ワークショップやコンテスト、スポンサー企業によるブース出展、ネットワーキングパーティなども予定されています。今年も対面形式での開催となり、オンライン配信は行いません※。
また、本カンファレンスに先立ち、11月11日(水)~15日(日)の5日間、ベルサール新宿グランド コンファレンスセンターにてトレーニングを開催します。

※カンファレンス終了後、講師の了承を得た講演は、参加者限定のアーカイブ動画を経た後、一般に公開されます。

■CODE BLUE 2026 開催概要
【トレーニング】
日時:2026年11月11日(水)~11月15日(日)
会場:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター
(住友不動産新宿グランドタワー5F)
※トレーニング料金などの詳細は決まり次第、公式サイトなどでお知らせします
(日本語) https://codeblue.jp/program/trainings/
(英語) https://codeblue.jp/en/program/trainings/

【カンファレンス】
日時 :2026年11月17日(火)~11月18日(水)
会場 :ベルサール高田馬場
(住友不動産新宿ガーデンタワーB2・1F)
言語 :日英の同時通訳付き(※一部講演を除く)
形式 :対面形式開催

参加費:
1. カンファレンスチケット
(全エリア入場可能、ネットワーキングパーティ参加含む、アーカイブ動画先行配信あり)
早期割引 78,000円(税込) :~5月31日(日)
通常 98,000円(税込) :6月1日(月)~11月10日(火)
当日 128,000円(税込):11月17日(火)~11月18日(水)当日会場にて
2. ビジターチケット
(入場エリアの制限、ネットワーキングパーティ参加を含まない、アーカイブ動画先行配信なし)
早期割引 18,000円(税込):~5月31日(日)
通常 28,000円(税込):6月1日(月)~11月10日(火)
当日 32,000円(税込):11月17日(火)~11月18日(水)当日会場にて

事前参加登録:
公式サイトのRegistrationのページよりご登録ください。
(日本語) https://codeblue.jp/registration/
(英語) https://codeblue.jp/en/registration/
(プレス向け) https://codeblue.jp/press-registration/

Webサイト: https://codeblue.jp/
SNS :[X(旧:Twitter)] https://x.com/codeblue_jp
[Facebook] https://facebook.com/codeblue.jp
[LinkedIn] https://www.linkedin.com/company/codeblue-jp

主催: CODE BLUE実行委員会
運営: CODE BLUE事務局(株式会社BLUE)

■スポンサーシップ募集
CODE BLUE 2026では協賛いただける企業を募集しております。協賛企業向け資料をご送付しますので、お気軽にお問合せください。

【CODE BLUE スポンサー問合せフォーム】
https://forms.gle/e1QJ6WTjBLVf9ycg8

詳細はこちら

プレスリリース提供元:@Press

※この記事は、プレスリリース配信サービス「@Press」より提供を受けて掲載しています。 記事の内容や関連画像、および発表されたサービス・商品に関するお問い合わせは、発表元である企業・団体様へ直接ご連絡ください。 なお、掲載情報は発表当時のものとなりますので最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

Advertisement
URLをコピーしました!