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「大腸劣化」対策委員会では、「大腸」の機能が衰えることで、全身の健康リスクが高まっている状態を示す「大腸劣化」の認知を広げ、毎日の生活のなかで対策に取り組んでいただくための活動を行っています。今回は、イシハラクリニック副院長 石原 新菜先生の監修のもと、無理せず太りにくいカラダを目指せる方法について、『無理しないでOK!カラダを「脂肪燃焼モード」にしてくれる、身近な食品とは?』と題するコラムを当サイトで公開いたしました。
●コラムURL
https://daicho.idroom.biz/measures/15/
薄着になって体型が気になる夏に向けて、そろそろ食事の量を意識しないと…と考えている人もいるかもしれません。
「太らないために」と食事の量だけを意識する人が多いですが、ただ食事の量を減らすだけでは体調不良を招く可能性があります。
栄養バランスも意識した上で、コツコツと対策をする必要がありますが、「分かってはいるけれど、毎日続けるのは大変…」と思う方も多いのではないでしょうか。そう思った方に朗報です!

食事の量を減らすだけはNG
実は“ある食品”を食生活にとり入れると、より手軽に「太りにくいカラダ」を目指せることが最新の研究から明らかになりました。
その食品とは「ビフィズス菌入りヨーグルト」です。「ヨーグルトならいつも食べているから大丈夫」と感じた方、ちょっとまってください!実はどんなヨーグルトでも良いわけではありません。選び方によって、その素晴らしい習慣をよりプラスにできる可能性があります。
ヨーグルトの中でも「ビフィズス菌が入ったもの」を選ぶことが重要です。ビフィズス菌をとると、脂肪燃焼に関わる遺伝子が働きやすくなり、カラダが脂肪燃焼モードになるのです。

脂肪燃焼モードに
<ヒトのビフィズス菌*で脂肪燃焼モードに!>
近年の研究では、ヒトのビフィズス菌が脂肪燃焼に関わっている可能性が注目されています。ビフィズス菌は腸内で酢酸(短鎖脂肪酸)と呼ばれるカラダに有用な成分をつくり出します。酢酸が体内で働くことで、脂肪燃焼に関わる遺伝子の働きを活性化させるのです。
*ヒトの腸にすむ種類のビフィズス菌

脂肪燃焼に関わる遺伝子を活性化
そのため、ビフィズス菌入りヨーグルトを継続的に日々の食生活にとり入れることでカラダが脂肪燃焼モードになり、太りにくいカラダづくりを目指すことができるのです。
さらに、「ヒトのビフィズス菌」は「老けにくいカラダづくり」にも役立つ可能性があることが最新研究で明らかになりました。
<ヨーグルトは「ビフィズス菌」入りを選ぶ>
ヨーグルトは乳酸菌で発酵させて作られるため、基本的にどのヨーグルトにも乳酸菌は含まれています。
でも実は、ビフィズス菌が入っているヨーグルトはそれほど多くありません。
「ビフィズス菌入り」と表示されたヨーグルトを選ぶことで、乳酸菌とビフィズス菌、2つの菌を一度にとることができるのです。せっかく健康を意識してヨーグルトを食べるなら、両方の菌をまとめてとれる方がお得ですよね。

ヨーグルトにおける大きな違い
<「無理なダイエット」ではなく“毎日の習慣”で対策を>
体型を維持するには食事の量を減らす短期的なダイエットではなく、毎日の生活の中で続けられる小さな積み重ねが大切です。
毎日の小さな習慣の積み重ねが、太りにくいカラダづくりにつながります。
基本の食生活を見直すことも大切ですが、まずは普段食べているヨーグルトを、「ビフィズス菌入り」に変えてみることから始めてみませんか。

毎日の習慣で対策を
■監修:石原 新菜先生(医師・イシハラクリニック副院長)
プロフィール:1980年長崎県生まれ。小学校は2年生までスイスで過ごし、その後、高校卒業まで静岡県伊東市で育つ。2000年4月帝京大学医学部に入学。2006年3月卒業、同大学病院で2年間の研修医を経て、現在父、石原 結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。
■「大腸劣化」対策委員会について
全身の健康の要である大腸。「大腸劣化」対策委員会では、今、現代日本人の健康を脅かしている「大腸劣化」の認知を広げ、対策意識を高めていくことを目的として、大腸に関する医療・学術専門家の知識を集結し、大腸の働き・大腸劣化が起きる要因から、改善策までの幅広い情報を発信してまいります。
「大腸劣化」対策委員会 ホームページ| https://daicho-rekka.jp/
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