日本人ラッパーOmen44、移民の視点からアメリカ社会を映すアルバム「u.s.」をリリース

提供:ぷれにゅー

Omen44が、アメリカンドリームの現実を移民の視点から鋭く切り込んだアルバム「u.s.」を2026年9月7日にリリースします。

概要

日本人ラッパーOmen44が、アメリカンドリームの現実を移民の視点から鋭く切り込んだアルバム「u.s.」を2026年9月7日にリリースします。アルバムタイトルには、「United States(アメリカ)」と「US(私達)」のダブルミーニングが込められており、Omen44の20年以上にわたるアメリカでの生活と自身のキャリアの集大成となる作品です。アルバムからの先行シングル第一弾として、2026年4月22日にはミュージックビデオが公開される「Da Games People Play」(邦題―孤独の影)が配信されます。

アルバム概要:2026年9月7日

先行シングルMV公開日:2026年4月22日

「Da Games People Play」MVに込められたメッセージ

「Da Games People Play」のカバーアートは、1960~70年代に活躍した日系アメリカ人の人権活動家、ユリ・コチヤマ氏をモチーフにデザインされています。MVでは、Omen44が映画「Easy Rider」の主人公の一人、ビリーに扮し、自由を求めた精神に敬意を表しています。この姿は、歴史の中で追いやられてきたアメリカの先住民族にも重ね合わされ、現在に続く様々なアメリカの社会問題を視覚的に表現しています。

先行シングル「Da Games People Play」に迫る

「Da Games People Play」は、不法移民問題がビザ保持者や合法移民にも影響を及ぼし始めている現状に対し、Omen44が自らのリスクを顧みず、差別、宗教、銃社会といった混沌とするアメリカ情勢に鋭く切り込んだ楽曲です。楽曲は、現大統領のスピーチの一節「私はベストな言葉を知っている」という引用から始まり、公民権運動の象徴であるMartin Luther King Jr.の歴史的演説「I Have a Dream」との対比を鮮烈に際立たせています。これは、言葉のアートであるヒップホップにおいて、言葉をどのように繋いでいくかというOmen44からの宣戦布告であり、アルバムへと繋がる作品となっています。

Omen44 プロフィール

幼少期をアメリカで過ごし、帰国後にヒップホップと出会いラップを始めたOmen44。トリップホップの聖地イギリスへの訪問などを経て、ヒップホップのルーツを追求するため19歳で単身渡米し、NYの黒人コミュニティーと真剣に向き合ってきました。リリックを全て英語で統一し、5パーセンターズの一員となるなど、地道な活動が認められ、Smif-n-Wessun、Sadat X、Craig G、Camp Loといった著名アーティストとの共作や、Large Professor、Marley Marlからの楽曲提供を受けています。また、Buddha BrandファミリーやMEGA-G、BAD HOPの元メンバーであるYzerrとも交流があり、日本とNYの架け橋として、双方のコミュニティーに貢献しています。

まとめ

Omen44のアルバム「u.s.」は、移民の視点から現代アメリカの社会問題を深く掘り下げた作品です。先行シングル「Da Games People Play」のMVでは、歴史的な人物や出来事をモチーフに、現代社会へのメッセージが込められています。Omen44のこれまでの活動と経験が集約された、意欲作にご期待ください。

関連リンク

https://youtu.be/eBuBJJ-RjJM Games People Play cover art

https://linktr.ee/Omen44

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