2026年4月、「文化芸術センター」を新設し伝統の文化講座を刷新 新カリキュラム「文化芸術講座Ⅰ、Ⅱ」を順次開講し、未来を創造する力を養う

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 昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区) は、文化芸術教育の推進、深化を目指し「文化芸術センター」を新設しました。本学の特色ある教育として長年全学生が受講してきた文化講座(女性教養講座・文化研究講座・特殊研究講座)を再編し、2026年4月の入学者から1年次必修科目「文化芸術講座Ⅰ」と、2年次以降が対象の「文化芸術講座Ⅱ」を順次開講します。
 新たな文化芸術講座では、ジャンル横断的なプログラムの幅広さとクオリティを両立させるため、文化芸術の歴史的経緯や社会的背景を踏まえた深い見識を持つ芸術監督を配置します。多様化する現代社会において、 AIやデジタル技術では代替できない人間ならではの文化芸術の本質を学び、未来を創造する「豊かな人間性」と「クリエイティブな思考力」を養います。

4/21に開催された東京フィルハーモニー交響楽団による「春の名曲コンサート」の様子
4/21に開催された東京フィルハーモニー交響楽団による「春の名曲コンサート」の様子

文化芸術講座 Ⅰ :1年次必須科目(1単位)

1年次を対象に全員が履修。2,000人以上が収容できる人見記念講堂で、古典から現代に至る優れた芸術に触れたり、著名な方の講演を聞いたりすることで幅広い視野で多角的に社会を捉える力を磨きます。リアクションペーパーや期末レポートで評価します。

文化芸術講座 Ⅱ:2年次以上選択科目(2単位)※27年度から開講

2年次以降の希望者が履修。教室での座学以外に30名程度の少人数制ワークショップや校外実習を導入。音楽、美術、舞台、映画、伝統芸能、デジタル・ポップカルチャーの6コースを開講予定です。第一線で活躍するプロから直接指導を受ける「実技・実践」を通じて、知識としての芸術にとどまらず、課題解決力や表現力を養います。作品や報告書等で評価する予定です。

芸術監督の紹介

宮城聰(みやぎ・さとし)昭和女子大学客員教授
1959年東京生まれ。東京大学で演劇論を学び、90年に「ク・ナウカ」を旗揚げ。アジアの身体技法と現代的解釈を融合させた独自の演出で国際的に評価される。2007年よりSPAC芸術総監督。17年にはアヴィニョン演劇祭の歴史上、アジアの劇団として初めてオープニング作品(『アンティゴネ』)を法王庁中庭で上演する快挙を成し遂げた。近年はベルリン国立歌劇場における初の日本人演出家としてオペラ『ポントの王ミトリダーテ』を演出、2026年2月にはスコットランドで世界初演された葛飾北斎の生涯に基づく全5幕のオペラ『The Great Wave』を演出、オペラ界での活躍も注目される。フランス芸術文化勲章シュヴァリエ、国際交流基金賞など受賞多数。

文化芸術講座第2回 (2026年4月21日実施)
文化芸術講座第2回 (2026年4月21日実施)

文化芸術講座第3回 (2026年5月18日実施予定)
文化芸術講座第3回 (2026年5月18日実施予定)

文化芸術講座第5回 (2026年7月10日実施予定)
文化芸術講座第5回 (2026年7月10日実施予定)

本件に関する取材のお申し込み先

昭和女子大学企画広報部 
03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp
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