提供:@Press
不用品回収サービスを運営する株式会社4Uでは、全国の成人男女500人を対象に、「いつか使う」と思って保管している不用品に関する実態調査を実施しました。誰の家にも一つはある「いつか使うかもしれない」という理由で取っておかれている品々。今回の調査では、そうした不用品が実際に使われる確率は極めて低く、家の中のスペースを無駄に占領しているだけの「放置品」になっている実態が明らかになりました。また、手放した人の半数以上が「もっと早く捨てればよかった」と後悔しており、捨てる手続きの面倒くささが、私たちの生活スペースと心に大きな負担をかけていることが分かりました。
■84.2%が「結局一度も使わずに捨てた」経験あり。「いつか」は来ないという残酷な現実

84.2%が「結局一度も使わずに捨てた」経験あり。「いつか」は来ないという残酷な現実
過去に「いつか使う」と思って数年保管した結果、結局一度も使わずに捨ててしまった経験があるか尋ねたところ、「ある」と答えた人が84.2%に上り、「ない」の15.8%を大きく引き離す圧倒的な結果となりました。この結果は、「いつか使うかも」という期待のほとんどが、現実には果たされないことを残酷なまでに証明しています。私たちは「もったいない」「何かに役立つかも」という善意で物を残しますが、実際にはその「いつか」という出番が回ってくることはほとんどなく、ただ家の中で場所を取り続けているのが現状です。
また、一度使わなくなり「1年以上」が過ぎた物を、その後実際に使ったことがあるかという質問に対しても、「ほとんどない(43.4%)」と「一度もない(7.0%)」を合わせると半数を超えています。一方で「よくある」と答えた人はわずか7.6%にとどまりました。このデータから言えるのは、1年使わなかった物は、その後の人生でもほぼ登場しないということです。私たちは「いつか」という架空の未来のために、今の貴重な生活スペースを差し出してしまっているのかもしれません。
■放置期間は「5年以上」が約4割。家の中に眠る“隠れゴミ”の実態

放置期間は「5年以上」が約4割。家の中に眠る“隠れゴミ”の実態
「いつか使う」と保管している物の中で、最も長く置いてある物はどれくらい放置されているかを調べたところ、「1年以上~3年未満」が27.0%で最も多くなりました。しかし注目すべきは、5年以上放置されている物の多さです。「5年以上~10年未満」が22.6%、「10年以上」が20.6%となっており、合わせると43.2%、つまり4割以上の人が5年以上も使わない物を持ち続けていることがわかりました。
5年、10年と家の中に居座り続ける不用品は、もはや生活の風景の一部になってしまいます。クローゼットの奥や物置に押し込まれたそれらは、持ち主ですら存在を忘れかけている「隠れゴミ」化しています。都市部を中心に家賃や住宅ローンといった「住まいにかかるコスト」が上がっている現代において、使わない物のために貴重なスペースを貸し出し続けることは、知らず知らずのうちに家計にも大きなマイナスを生んでいます。
■ついつい取っておいてしまう物の第1位は「洋服」。次いで「本」や「キッチン用品」
保管している「いつか使う」物のジャンルを尋ねたところ、「衣類・ファッション小物」が36.1%でダントツの1位でした。次いで「本・雑誌・書類」が15.4%、「調理家電・キッチン用品」が14.6%、「趣味・レジャー用品」が13.9%と続きました。
「痩せたら着ようと思っている服」「いつか読み返そうと思っている本」「一度使ったきりのホットプレート」など、どれも身に覚えのあるものばかりです。特に洋服は流行の変化が激しく、数年後に引っ張り出しても今の自分には似合わないことが多々あります。また、趣味の道具やキッチン用品はサイズが大きいものが多く、これらが家の収納スペースを圧迫する大きな原因となっています。
■捨てられない最大の理由は「いつか必要になるかも」という不安
なぜ「今すぐ」捨てずに取っておいてしまうのか、その理由を尋ねると、「いつか必要になる(困る)時が来そう」という回答が44.3%で最も多くなりました。次いで「高かったからもったいない」が16.3%、「捨てる手続きや分別が面倒」が12.8%、「思い出があって捨てられない」が12.0%となりました。
将来に対する漠然とした不安が、物を手放す決断を鈍らせていることがわかります。また、「フリマアプリ等で売ろうと思っているができていない」という人も10.8%存在します。「少しでもお金にしたい」という気持ちが、写真撮影や梱包といった「手間」によって後回しにされ、結局は何年も放置されるという、現代特有の“捨てられないループ”に陥っている様子がうかがえます。
■「もっと早く捨てればよかった!」手放した人の約6割が感じる解放感

「もっと早く捨てればよかった!」手放した人の約6割が感じる解放感
一方で、勇気を出して不用品を手放した人の感想は非常にポジティブです。保管していた物をようやく捨てた際、どう感じたかを聞くと、「もっと早く捨てればよかった」という回答が58.2%で過半数を超えました。逆に「捨てなければよかった」と後悔した人はわずか3.0%しかいません。
処分するまでに保管していた期間は「3年~5年程度」が47.6%で最も多く、何年もの間「どうしよう」と悩み続けていたことがわかります。しかし、いざ捨ててみれば、その悩みは一瞬で解消されます。捨てた後に感じるのは喪失感ではなく、むしろ「なんでもっと早くやらなかったんだろう」という晴れやかな解放感なのです。
■部屋に不用品があることで感じるのは「スペースの無駄」と「心の罪悪感」
不用品が部屋にあることで感じるデメリットを聞いたところ、「新しい物が置けない・スペースの無駄」が31.7%で最多でした。さらに見逃せないのが、「視界に入るたびに『片付けなきゃ』と罪悪感がある(24.9%)」や「部屋が狭くてイライラする(16.2%)」といった、心への悪影響です。
使わない物が目に入るたびに、私たちは無意識のうちに自分を責めたり、ストレスを感じたりしています。家は本来、心身をリラックスさせる場所ですが、不用品が放置されていることで、知らず知らずのうちに心が休まらない空間になってしまっているのです。物理的な広さだけでなく、心の健康を取り戻すためにも、不用品を手放すことは「心のデトックス」としての意味を持っています。
■自治体の回収は安価だが「手間」が放置の原因に
不用品を捨てた際の方法を聞くと、「自治体の粗大ゴミ回収」が39.7%で1位でした。安く済むという利点はあるものの、自治体のルールは「自分でシールを買う」「指定の場所に重い物を運ぶ」といった手間が必要です。これが前述の「手続きが面倒」という理由に繋がり、結果として「いつか」という言葉で処分を先延ばしにしてしまう大きな要因になっています。
忙しい毎日の中で、重い家具を運んだり、複雑なルールを調べたりすることは、想像以上に高いハードルです。この「面倒くささ」こそが、家を狭くし、心を疲れさせる最大の敵と言えるかもしれません。
■「いつか使う」の呪縛から解き放たれ、軽やかな暮らしを
今回の調査で、私たちの家の中に眠る「いつか使う」物のほとんどが、実際には一度も使われずに捨てられる運命にあることがわかりました。また、それらを持ち続けることは、スペースを奪うだけでなく、日々の罪悪感やストレスを増大させる原因にもなっています。
「自分で捨てなきゃ」「売らなきゃ」と思うあまり、数年も放置して後悔するよりも、プロの手を借りて一気に解決することも、現代における賢い選択肢の一つです。 当社が提供する不用品回収サービスは、事前の分別も、重い物の運び出しも、複雑な手続きもすべて不要です。電話一本で駆けつけ、お客様が何年も悩んでいた「放置品」をその日のうちにスッキリと片付けます。
「もっと早く捨てればよかった」という後悔を、「捨てて本当によかった!」という喜びに変える。部屋に広々とした余白が生まれたとき、きっと心にも新しいエネルギーが湧いてくるはずです。私たちは、不用品回収を通じて、お客様が「いつか」という重荷を下ろし、今この瞬間を心地よく過ごせる住まいづくりを全力でサポートしてまいります。
■調査概要
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の20代~60代の成人男女
有効回答数:500名
調査期間 :2026年4月
■会社情報
会社名 : 株式会社4U
所在地 : 千葉県松戸市上本郷2719-3
代表 : 斎藤 雅史
事業内容 : リサイクル業・生前/遺品整理・古物の売買及び輸出入・
不用品/粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷の清掃・片付け/掃除代行・
建物の解体・ハウスクリーニング
サービスサイト: https://one-up-life.com/corp/
お問い合わせ : info@one-up-life.com
運営サイト : https://one-up-life.com/
※この記事は、プレスリリース配信サービス「@Press」より提供を受けて掲載しています。 記事の内容や関連画像、および発表されたサービス・商品に関するお問い合わせは、発表元である企業・団体様へ直接ご連絡ください。 なお、掲載情報は発表当時のものとなりますので最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
