工学院大学建築学部の発想とデザインが集結 新宿キャンパスで「ARCHITECTURE WEEKS 2026」を開催(4/18-6/13)

提供:@Press

工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)建築学部は、新宿キャンパスにて、9研究室による研究展示「ARCHITECTURE WEEKS 2026」を2026年4月18日(土)から6月13日(土)まで開催します。
本イベントは今年で2年目の開催となり、昨年度より参加研究室を拡大。建築構法、都市デザイン、住環境、ランドスケープ、インテリアデザイン、保存・再生などをテーマに、週替わりのリレー形式で実施されます。

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2025年に実施した塩見研究室の展示のようす

工学院大学 建築学部では、建築学を単なる設計・技術にとどまらず、芸術や社会の視点も取り入れた多様な学問領域としてとらえています。構造分野からまちづくり、意匠設計に至るまで、幅広い専門分野の研究室が連携しながら教育・研究を展開しています。
「ARCHITECTURE WEEKS 2026」では、こうした学びの広がりを背景に、岩村研究室(建築学科)、野澤研究室、遠藤新研究室、戸村研究室(まちづくり学科)、伊藤研究室、塩見研究室、冨永研究室、樫原研究室、初田研究室(建築デザイン学科)が参加し、学生の研究成果を発表します。

【ARCHITECTURE WEEKS 2026 スケジュール】
野澤研究室(まちづくり学科)
展示期間:4月18日(土)~24日(金)
「山手線から読み解く都市のかたち ~100周年記念~」
2025年に山手線開業100周年を迎えたことを契機に、全30駅を対象に調査を実施しました。歴史・土地利用・駅の出入口の観点から分析し、各駅の魅力をキャッチコピーやクイズにまとめています。

岩村研究室(建築学科)
展示期間:5月8日(金)~14日(木)
「DIGITAL LINK ~つくるを超えて、つなぐ建築へ~」
建築のデジタル・AI活用を拡張し、他分野と情報を蓄積・連携・活用する社会の姿を展望します。期間中は、展示エリアに説明スタッフがおりますので、ぜひお気軽にお声がけください。

塩見研究室(建築デザイン学科)
展示期間:5月16日(土)~24日(日)
「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強 vol.10」
今年のコンセプトは、「好きから広がるときめきの世界」。
塩見研究室の学生12名がプロデュース、デザインした個性豊かなお店の建築模型を一挙公開します。

戸村研究室(まちづくり学科)
展示期間:5月16日(土)~23日(土)
「TOMU LABO 2026」
戸村研究室では、「曖昧な境界」をコンセプトに、ランドスケープデザインの可能性を探求しています。
本展示では、各学年がそれぞれに「曖昧な境界」について思考し、それをもとに設計を行った成果を紹介します。都市と自然、インフラと生活、内と外といった境界を横断し、にじみ合う空間のあり方を通して、新たなランドスケープの可能性を提示します。

伊藤研究室(建築デザイン学科)
展示期間:5月25日(月)~30日(土)
「新宿pavilion」
新宿キャンパスに隣接する広場に仮設の展示物(パビリオン)を計画。建築を考えるうえで大切な、「もの」と「かんきょう」という視点からのアイデアが詰まった模型とシートを展示します。

遠藤新研究室(まちづくり学科)
展示期間:5月26日(火)~5月30日(土)
「都市まち博覧会~遠藤新研究室の活動&プロジェクト大公開~」
遠藤新研究室がこれまで行ってきたプロジェクト活動を中心に、手を動かし、頭で考えながら進める都市デザイン的まちづくりの活動を紹介します。都市デザインとまちづくりについて楽しみながら知ることができます。

冨永研究室(建築デザイン学科)
展示期間:6月2日(火)~12日(金)
「とみ展2026」
冨永研究室の前年度の活動成果を、模型やパネルで紹介します。2部構成で、第1部は学部3年生が名作住宅の1/20模型を製作し、その魅力を分析する「住宅研究ゼミ」、第2部は大学院生が地域と連携して進める「小伊津/高取プロジェクト」です。

樫原研究室(建築デザイン学科)
展示期間:6月2日(火)~13日(土)
「新宿拡張現実」
個性的なエリアが混在する新宿を対象にフィールドワークを実施。「迷路性」をキーワードにその魅力を紹介し、さらにそれを拡張する提案を、VRなどによる体験型展示として発表します。

初田研究室(建築デザイン学科)
展示期間:6月2日(火)~12日(金)
「建築・都市の遺伝子を読み解く」
「当たり前」を覆すような自生的かつ動的な建築・都市空間のあり方を紹介し、保存再生と建築デザイン・まちづくりをつなぐ方法を考えます。「動く伝統的街並み」(葛飾・柴又の文化的景観)、「水の上に立つ建築」(全国の水上建築)、「複合する現代都市空間」(新宿のオープンスペースや雑居ビル)の3部からなります。

場所:工学院大学 新宿キャンパス 地下1階 B-ICHI、
1Fアトリウム南側階段付近(初田研究室のみ)
入場:自由(申込不要)

10年目を迎えるインテリアデザイン 塩見研究室による企画展示「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強 vol.10」(展示期間:5月16日(土)~24日(日))では、学部4年生が自身のお店をプロデュースし、建築模型として形にします。
制作に与えられる条件は、お店の場所と躯体条件(建築構造を支える骨組み)のみ。学生たちは建物のデザイン、インテリア、商品、サービス内容、コンセプトなど、店舗に関わるあらゆる要素を考え提案します。店舗は、今年の舞台となる代官山のフィールドワークを通して、地域の特色と客層を反映して展開されています。建築とマーケティングの視点を融合させ、建物をデザインするだけでなく、顧客へのアプローチ、ブランディング、サービスまで、より広範な視点から意匠設計を学びます。

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2025年に実施した塩見研究室の展示模型
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2025年に実施した塩見研究室の展示のようす

【指導教員:塩見 一郎教授 コメント】
「ARCHITECTURE WEEKS」として建築学部の多彩な研究室を紹介する取り組みも2年目を迎え、本年は9研究室が参加しています。一連の展示は、各研究室がそれぞれのゼミ活動や専門分野の研究を、学生主体で発表する貴重な機会となっています。この展示を通じて、建築学部の多彩な取り組みをより多くの方に知っていただくとともに、教員にとっても他分野の研究活動を改めて知る良い機会となっています。何より、1・2年生が3年次で進む専門分野(ゼミ)を選択するうえでの貴重な情報源になっているという声もあり、今後さらに充実した取り組みになればと考えています。
こうした取り組みの中で、本研究室では「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強」を展開し、今年で10年目を迎えました。このネーミングを「お店屋さんごっこ」としたのは、子どもの頃に夢見た自分の姿や、やってみたい職業を想定して遊んだ「ままごと」のように、自由な発想で商空間を作り上げてほしいという思いからです。また、「ごっこ」という言葉の響きには、この学びを楽しみながら商空間の「い・ろ・は」を学んでほしいという思いも込めています。このネーミングが功を奏したのか、学生たちは私の想像を超えるような業種やサービスを考え、試行錯誤を重ねながら楽しんで作品を完成させました。今回の舞台は代官山でのチャレンジとなります。さて、代官山にふさわしいショップになっているでしょうか。

▼「ARCHITECTURE WEEKS 2025」の様子はnoteでご覧いただけます
https://note.kogakuin.ac.jp/m/m2f55d275e20e

工学院大学では、5月31日(日)にWEBオープンキャンパス、6月14日(日)に八王子キャンパスで来場型オープンキャンパスを実施します。ガイダンスや当日限定のイベントを通して、工学院大学の魅力、入試情報を丸ごとお伝えします。
工学院大学 オープンキャンパスサイト: https://www.kogakuin.ac.jp/admissions/event/oc.html

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